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<仕様> 全長:1048mm 重量:7.5kg 口径:6mmBB 装弾数:58発 インナー銃身長:225mm 機構:電動フルオート・エアーコッキング 銃床:オニグルミ 材質:鉄、アルミ、真ちゅう、鉛合金 付属品:予備弾倉、スリング、給弾セット、木製ガンケース。
:338,000。
昭和11年(皇紀2596年)、日本軍が制式採用した軽機関銃が九六式です。
KTWで初のフルオート・エアーソフトガンで、実銃を忠実に再現しました。
こちらは第4ロットのものです。
第2ロット以降の仕様変更 1,マガジン:仕上げが黒染めからカシュー塗装に(実銃は漆塗り)。
インナーマガジンはスプリングの強さを約1割増加。
2、アウターバレル:内径を10mmから12mmに。
第3ロットは10mmに戻す。
3、左右脚上端部:鋳鉄から鉄材の削り出しに。
4、鋳物材質:キャリングハンドル部、脚頭部、着剣基部の3品を通常鋳鉄からダクタイル鋳鉄に。
5、提把止め金具:打ち込みからネジ結合に。
6、梱包方法:内部の台座を発砲スチロールから木に。
固定帯はPPバンドから結束バンド(解除可能)に。
第3ロットより木製ガンケースに収納。
7、取扱説明書:パーツ展開図と表を追加。
(九九式軽機関銃は九六式の第2ロットと同仕様になります) 8、第4ロットよりチャンバー構造が上からの給弾に。
ストーリー 日露戦争から第一次世界大戦にかけて日本陸軍内での機関銃の重要性は高まりを見せた。
当時の機関銃の形態は銃自体を三脚にのせ、重量も50kgはゆうに超えていたため機動戦には不向きであった (重機関銃)。
また前線において設置や発射など手間がかかり扱いも非常に難しかった。
また第一次大戦後、歩兵による戦闘も中隊規模から徐々に小隊規模へ変わっていき、それに伴い、 陸軍は一歩兵が簡単に携帯できる軽機関銃の開発に着手した。
そして1922年(大正11年)に十一年式軽機関銃を制式採用し、翌1923年(大正12年) の春から各部隊に配備していった。
当時において陸軍での軽機の配備は諸外国に比べても早く、 そのため各国ではその先進性は評価された。
満州事変で初陣を飾った十一年式軽機であるが構造上砂塵に弱く、 特に機関部に入り込んだ砂塵により故障が相次いだ。
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